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つむぎについて

認可外保育園とは

認可外保育園は、認可保育園に比べて、緩やかな基準が設けられている保育施設のことをいい、一般的に認可外保育施設や無認可保育園と呼ばれることもあるようです。
認可外保育園は、施設の広さや職員数など、国の基準を満たしていない(=認可を受けていない)無認可の保育園になります。
また、国の基準は満たしていないものの、地方独自の基準を満たしている「認証保育所」も認可外保育園に含まれています。
認可外保育園では、認可保育園の定員に漏れた3歳未満児の保育を行ったり、延長保育や24時間保育などといった、保護者の多様化するニーズに応えている施設が多いようです。
先ほど説明したように、認可外保育施設は国の基準を満たしていない「無認可」の保育施設のため、国や自治体から補助金を受けることはできません。しかし、保育料などは、園の設置者が独自で決めることができます。
さらに、認可外保育施設の場合、それぞれの園で目的や特色、目指す保育内容が異なるのも特徴といえるでしょう。

認可外保育園とは

教育方針

安全な環境の中で身体的・精神的な発達が得られる保育を提供します。

教育方針

想像力と創造力の豊かな心

当施設では、お子様をのびのびと育てていくことによって、自ら考えて行動する子へと育てていきます。
保育の空間でのびのびと過ごす中で、いろいろなものに興味を持って自由に行動することで、自分で考える力が発達し、自ら考える子へと育ちます。
少人数制で一人ひとりをしっかりと見ることができる環境だからこそ、自由な行動で成長を促します。

友達と楽しく遊べる明るい心

少人数制で一人ひとりをしっかりと見ることができる環境だからこそ、それぞれのお子様の良い部分をいっぱい引き出して自分らしい子へと育てます。
元気な子、マイペースな子、やんちゃな子、それぞれがお子様の長所なので、よい部分をさらに伸ばしていきます。
一人ひとりとしっかり向き合い、それぞれのお子様にあった保育を行います。

心豊かな思いやりの心

一緒に過ごすお友達や先生と、楽しいことも悲しいこともいっぱい経験して、感性豊かな子へと育てていきます。

自分がしてもらってうれしいことは、お友達にもやってあげる。自分がされた嫌なことはお友達にしない。
そういったことを、少人数制の保育ならではの観点から一緒に教えていきます。

理念

理念

・自分で考え、自分で話し感情豊かな表現力ができる子。
・意欲的に遊べる子。
・仲間を大切にできる子。
・様々な体験を通してのびのびとした表現ができる子。
・命を大切にする子。

スタッフ紹介

スタッフ紹介

代表 三笠 正子

おうち保育ルームつむぎのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表の三笠 正子です。

当施設では、自分らしくしっかりと考えて行動する子を育てることを保育理念として教育しています。
少人数制で一人ひとりとしっかり向き合える環境だからこそ、その子の良さを伸ばしながら自立できる子へと育てていきます。
昨今では、認可保育園をはじめ認可外の施設でも受け入れができない待機児童も問題となっていますので、お忙しいご両親の手助けを少しでもできればと考えています。
保育園をお探しの方は、是非一度おうち保育ルームつむぎにご相談ください。